粛粲寶美術館 粛粲寶の絵画収集に奔走  ―― 茨城新聞(2020/8/11)より ――


坂東郷土館ミューズ「開館20周年記念特別展」(2017/2/25~2017/5/28)   出展とギャラートーク


2021年6月4日(金)~6月13日(日)に結城市民情報センター1階マルチ・スペースに於いて「日独文化交流展」が開催された。主催は「茨城県文化文化協会」。

境町ゆかりの粛粲寶さんの美術館がオープンしました!
館長は中山青空子さんです。
お二人のことは「きんもくせい」で何度も取り上げさせていただきました。(粛粲寶と胡牀庵青空子の世界)
なんだかもう身内のような気分で待ち望んでいたのでとても嬉しいことです。
オープン当日のセレモニーには設計をされたかの高名なる隈研吾氏をはじめ、多くの関係各位が出席されたそうです。
(詳しくはこちら→茨城新聞)私たち二人は2日目(27日)に訪れました。
館長である青空子さんが丁寧に作品について説明をしてくださいました。
独特の書体で書き添えられた文字は漢文の一節であったり、作者の深い思いであったり......。その文字も含めて作品が成立しているので、青空子さんの解説はとても興味深く、またありがたいものです。
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胡牀庵青空子の世界
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